荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
おもやいタクシーが、本市が誇る大きな政策として、市全体のシビックプライドの醸成につながることも期待するところであります。 一方、路線バス、おもやいタクシー、乗り合いタクシーの運行に関します令和3年度の本市の補助金は、合計で約7,500万円となっておりますが、公共の福祉に資する交通政策として、市民のどなたにも利用してもらうため必要な事業費と考えております。
おもやいタクシーが、本市が誇る大きな政策として、市全体のシビックプライドの醸成につながることも期待するところであります。 一方、路線バス、おもやいタクシー、乗り合いタクシーの運行に関します令和3年度の本市の補助金は、合計で約7,500万円となっておりますが、公共の福祉に資する交通政策として、市民のどなたにも利用してもらうため必要な事業費と考えております。
その一つに各主体の連携と役割があり、その中で国が果たす役割、地方公共団体に期待される役割、国民に期待される役割が明記されております。
ただ、学習の充実に一層の力を注がれることは、多様性輝く社会につながる意味でも期待をしたいと思うところです。そして、子供たちの学びの環境の充実、学力向上も大事ですが、社会に出てどのような環境にも対応できる柔軟性のある大人に成長していけるような教育が今求められているのも誰もが感じてあることでしょう。
新型コロナワクチンで新たに開始となる接種はオミクロン株BA.1で、BA.1型のワクチンを接種したところで、オミクロンBA.5や次のコロナ変異種には効果が期待できないとする見解も出されています。BA.1型のワクチンを打つのは世界の中で日本が主となり、安全性や有効性を見た上でアメリカはBA.5のワクチンを接種することになっています。このことは何を意味するのでしょうか。
このように、女性職員が果たす役割への期待がこれまで以上に高まる中、本市では女性職員の活躍促進のための方策として、女性の意欲や能力を引き出すための取組の推進と男性も含めた働き方改革の推進が極めて重要であり、この二つを女性活躍促進の両輪と捉え、男女が共に育児や介護等の家庭における責任を果たしつつ、職員一人一人が能力を最大限に発揮して職務を遂行していくことの両立を支援していく必要があると考えております。
これは本当に大きな前進だと期待を寄せております。市内のある中学校で、特別支援教室から普通教室に通級していた生徒が一時期教室に行きたがらなくなった。そこで、オンラインで別室から授業に参加させることを試みたところ、学習に意欲的になったという体験をお聞きしました。周りが気になって落ち着かないという生徒にとって、安心できる場所から遠隔で授業に参加できる機会が準備されたというのは本当に大きいと思います。
今後は、学校などから保護者へ指導表の提出を求めやすくなるとともに、保護者も主治医に作成を依頼しやすくなると期待されております。 また、診療報酬改定により、アレルギーが疑われる食品を接種し、症状を確認する小児の負荷検査の保険適用対象も拡大され、9歳未満・年2回、16歳未満・年3回となりました。
令和3年2月26日付で国から示された扶養義務履行が期待できない者の判断基準の留意点等についてに対しても徹底した対応を行っております。 次に、国民健康保険税につきまして、18歳以下の均等割の減免を行ってはどうかとのお尋ねがございました。 本年4月の法改正により、未就学児分を対象に均等割の5割が軽減されており、軽減分については、国からの財政支援が行われております。
私も選手として参加をしますが、一昨年の荒尾・玉名郡市大会の中止以降、3年ぶりの開催となるこの県民体育祭において、荒尾市選手団の奮闘を期待し、エールを送るとともに、併せてコロナ禍、そして、台風接近中でもありますから、参加される皆さんは用心されるようお願いいたします。 それでは、令和4年第4回市議会(定例会)において、一般質問3点について、発言通告書に従い、順次質問を行いますので答弁を求めます。
義務教育学校のメリットとしましては、いわゆる中1ギャップの緩和・解消、また4・3・2や5・4など、学年段階の区切りを柔軟に設定でき、9年間を見通して系統性を意識した小中一貫教育が展開できることや、異年齢の交流による精神的な発達が期待できる点が上げられます。
法改正によりまして選挙権年齢が18歳に引き下げられまして、高校生や大学生などの政治参加がこれまで以上に期待される中、こういった若い世代の方々にもっと議会や議員を知っていただく取組を検討してはどうかということで、提案させていただいたところでございます。
工業用水道事業におきましては、現在の団地の状況は、18区画のうち、令和2年度に応急仮設住宅が解体された1区画が空き区画となっており、ここに新たな工業用水道を活用する企業の誘致が実現すれば、さらに料金収入の増加も期待できますことから、引き続き企業の誘致について関係部署と連携を図られ、経営の安定化に取り組まれるとともに、工業用水道の施設等につきましても、長期の使用に耐えられるよう、適切な維持管理に取り組
一、中心市街地における分煙施設の設置助成については、喫煙者が広く利用しやすく、ポイ捨て防止等の効果が期待される場所に限定してもらいたい。 一、分煙環境の整備に当たっては、公設での設置について、庁内関係部署と協議しながら鋭意取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
この三つの方針を策定する前提として、高等学校の設置者においては、学校の存在意義や期待される社会的役割、目指すべき学校像を再定義することが求められているため、改革検討委員会の答申や基本計画の内容を踏まえまして策定いたしました。今後、記載の内容を、さらに検討を加えました上で、今月の教育委員会会議において議決を得る予定としております。
また、Live119により、これまで音声のみで判断していた情報の見える化を実現することで効果的な消防活動や口頭指導につながり、最終的には災害による被害を最小限にとどめながら、市民サービスの向上を図る効果が期待されるところでございます。
これらの取組によりまして、収支や運転士不足などの改善をする効果が期待されます。 左側の(2)今後の予定ですが、再編(案)について精査を終えた後、法定協議会への意見聴取や変更認可申請などを経て、10月から実施する予定でございます。 次に、2のまちなかループバスに関する取組状況を御報告いたします。 資料の下段を御覧ください。
資料に記載のとおり、18の飲食店等に加え、創業者向けのチャレンジショップやタッチパネル式の観光案内板を設置しており、今後、中心市街地の新たなランドマークとして、にぎわいの創出や回遊性の向上等につながる施設になるものと大変期待しているところでございます。
少しやかましいことを言いましたけれども、ぜひできるだけ単年度の事業は単年度で終わっていくように努力していただいて、今御答弁がありましたように、できる範囲の努力はしっかりしながら、そういった繰越しの削減になってもらえればということで期待をしておりますので、今後ともよろしくお願いします。お世話になります。 以上です。
接種をすることによって、感染しにくくなるという効果は、なかなか薄れてきているというお話だったので、ただ、この波が今後どのようになっていくか分からないというときに、一つ重症化を抑えるというところも今後期待できるかと思いますので、今のしっかりとした状況を、また改めて皆さんにお伝えできるような環境をぜひ整えていっていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 私の方からは以上です。
教科担任制の意義が理解され、その取組は確実に拡大していると言えますが、加配がそれほど期待できないことで、そこを交換授業などの工夫で実現しようとしているのが分かります。ここで、教科担任制の導入への機運を高め、継続的に取り組んでいけるよう、計画性を持って実行していくことが重要と考えます。 また、文部科学省は、人材確保のために社会人等の多様な人材の活用を行うとしています。